ベンジャミン・スケッパー

プロフィール

オーストラリア出身の日本人クオーター。演奏家、作曲家、プロデューサー。
弁護士として活躍後、世界のハイブランドとコラボレーションを行うなど、グローバルに活躍。クラシックからノイズミュージックまで、ピアノ、エレキチェロ、エレクトロニクスなどさまざまな楽器を用いて、 即興演奏を得意としている。
 
2019年3月に、人工の霧を使った「霧の彫刻」で知られる中谷芙二子とコラボレーションし、オーストラリア国立美術館(NGA)にてマルチメディアの演奏を発表。さらに10月には、モスクワのチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院の依頼により、初めてのマルチメディアパフォーマンスをプロデュース、「Praeludium & Fuga」というワールドプレミアを発表。全席完売という結果を出す。
 
世界の有名なキュレーターより「世界の44名の優れたアーティスト」に選ばれ、2015年にISS宇宙ステーションのArtコレクションとしてゴールドディスクが保管されている。
モスクワのチャイコフスキー音楽院の最先端のプロジェクト「音楽と遺伝Genetic Music」で特別研究員として活動、MITのLEONARDOに2020年2月に出版される。メルボルン大学に所属するScience Galleryで、Microsoftとのコラボレーションで心音を録音するマルチメディアインスタレーションを発表するなど、Art + Science + Technologyを統合するプロジェクトを創作活動の核にして、世界中でその才能を発揮している。