一般社団法人日本おもてなしコンシェルジュ協会 会長大日本茶道協会 会長広山流華道 教授 茶懐石宗絃流 師範
一般社団法人日本おもてなしコンシェルジュ協会 会長大日本茶道協会 会長広山流華道 教授 茶懐石宗絃流 師範松平洋史子
1949年京都生まれ。水戸徳川家の流れを汲む讃岐国高松藩松平家の末裔。祖母・松平俊子が昭和女子大学の校長時代にまとめた松平家に代々伝わる生き方教本『松平法式』を受け継ぐ。大日本茶道協会会長(三代目)、広山流華道教授、茶懐石・宋絃流師範、一般社団法人日本おもてなしコンシェルジュ協会会長を務める。おもてなしの講師として講演活動を行っている。主な著書に『松平家 心の作法』(講談社刊)、『一流の男になる松平家の教え』(日本文芸社刊)、『松平家のおかたづけ』(講談社刊)、『気品の作法』(大和書房刊)、『日本人のおもてなし練習帖』(秀和システム刊)などがある。