武富ゆうすけさん スーパースター BODY lab 麻布十番 オーナー「ハリウッドスター絶賛の頭蓋骨マッサージ!頭つぼのスペシャリスト」
2019年3月28日放送
スーパースター BODY lab 麻布十番オーナー 武富ゆうすけさん(1)
2019年4月4日放送
スーパースター BODY lab 麻布十番オーナー 武富ゆうすけさん(2)
銀座ロイヤルサロン1週目
由結:さあそれでは本日も素敵なゲストをご紹介致します。アイルライズ株式会社(旧 株式会社スペシャル腕)・代表取締、スーパースター BODY lab 麻布十番 オーナーの武富ゆうすけさんです。よろしくお願い致します。武富さんは、銀座で”小顔de東京”と言うお店を開かれたと言うことなのですが、おめでとうございます。
武富:ありがとうございます。
由結:2月からと言うことですよね?どんなコンセプトのお店なのですか?
武富:私が一応テレビだとか本とか。”頭・小顔”関係でやらせてもらっているのですけど、それを「ちょっと安くで受けられますよ」と。そういうサロンです。
由結:武富さんと言えば”ゴッドハンド”で有名ですものね!
武富:まぁまぁ、そんな恥ずかしい。
由結:因みに”レディーガガ”、”エリッククラプトン”、それから”サイモン&ガーファンクル”などのトップアーティストのかたの施術も行っていらっしゃるのですが、その他にも経済界の要
人や芸能人、オリンピックメダリストなど、各界の著名人の施術を行っているとか!
武富:運良く。やらしてもらってます。
由結:武富さんがこの仕事をはじめたきっかけは何ですか?
武富:なるほど。はい。私自身が結構ガッチリした体形ではあるのですが、耳の形が奇形で生まれて三回手術しているんです。それから、野球で右肩、あと両膝を手術しているんですよ。怪我も凄く多かったんですよ。その時に「こういう人を救いたいな」と思って、それでこの業界に入りました。その前に実は僕”体育の先生”やりたかったんですよ。ですけど、運良く受験に落ちまして(笑)
”人の体を救うことが自分の使命”じゃないですけど、「もうミッションだな」と思いまして、それで最初はカイロプラクティックの学校行って、”鍼灸師”と言うの国家資格を取得しました。それから色々やっていくうちに、「これができるかな?」「これができるかな?」、と。そんな形でやっております。
由結:なるほど~様々な過程があったのですね。冒頭の話に戻りますが、”レディーガガ”、”エリッククラプトン”、”サイモン&ガーファンクル”…の前に、一番最初行った施術としてはあの有名な”メタリカ”さんだったとか?
武富:もう運が良くてですね、その時僕勤めてたんですけど、プロモーターと仲良いと言うかたがいらっしゃってまして、恐らくは僕の施術を気に入って頂きましてちょっと僕有名な方々に申し訳ないですけど、全く僕無知でして、その”メタリカ”と言うバンドがコンサートをやるから、と。武道館だったかな?「ちょっと行ってくれ」と言われ、「いいですよ」と言う感じで気軽に受けたんです。
由結:引き寄せていらっしゃると言うことですよね。
武富:本当ありがたいですね。
由結:そしてちょっとその前に遡るのですけれども、実は”ある恩人”かたが武富さんにはいらっしゃると言うことなのですが、そのエピソードを伺ってもよろしいでしょうか?
武富:はい。そのかたの、言っていいのかな?ちょっと某金融機関のお偉いさんではあるのですけど、そのかたがゴルフやるにしても何するにしてもターニングポイントで僕を助けて頂いたりとかするかたでして、そのかたが「頭痛がちょっとある」と。凄く激務みたいなので、それで僕がちょっと僕が。お金でと言ったらアレなんですけど、ちょっとできはしないので、そしたらその人が困ってるのが頭痛がおありでしたので、それを「僕は何とかしなきゃ!」と。
由結:あー、使命燃えたわけですね。
武富:そうですね。「もうこれしかできん!」と。
由結:あーそうなんですね。それに携わる中でメソッドができたんですね。それはどんなメソッドだったのでしょうか?
武富:それが最初に本だとかテレビで注目して頂いた”頭蓋骨のメソッド”なのですけど。
由結:有名な”頭蓋骨・小顔マッサージ”ですね!こちらを受けるとどんな感じになるのでしょうか?
武富:言えば、頭蓋骨のつなぎ目を僕らなりに触っていって調整すると言う形なのですけど、揉むと言うよりもそこの”つなぎ目の調整”と言うかたちですかね。最初はそのかたの頭痛を取ると言うことでやらせてもらいました。
由結:そのかたへの想いが形になった、と。
武富:そうですね。”恩返し”ですかね。
由結:あー、そうなんですね。そこからご本を出されると言うことになると思うのですけども、先程の”メタリカ”さんのあとに”レディーガガ”さんの施術を行いましたよね。その時のエピソードなどを聞かせて頂けますか?
武富:エピソードですか?言えば”厳戒態勢バリバリ”ですよね。
由結:あれだけのかたですからね。
武富:それこそ入る為のパスとか付けてても、パスの種類で入れる・入れない、ここのゲートはOKとかと言う形で、もちろん僕どこでも入れるのをもらっていくのですけど、その中の彼女の部屋でもそこには屈曲そうな黒人のボディーガードがいますもん。2メートルぐらいあるんじゃないですかね?そういう人間が立ってたりとか、そんな感じですよね。
由結:すごい体験!そのあとに”サイモン&ガーファンクル”、”エリッククラプトン”施術も行ったわけですよね。そしてその後に”小顔”のほうも出版して、そこからメディアに取り上げられることが多くなったのですね。今現在はどういうふうにご活動なさっているのですか?
武富:今はそれこそ僕がいるのは麻布十番のほうのサロンで、僕も施術やっておりまして、もう一個麻布十番、まだ別なのですけど、”スカルQト”と言う所ではヘッドスパ。それも僕の”頭のメソッド”を使ってやっておりまして、それで今度はまたこの銀座の”小顔de東京”でも僕のメソッドの”頭”だけですね。”頭蓋骨・小顔マッサージ”のみで。プラス、オプションでと言う形でやってます。
由結:頭だけと言うことは着替えなども特になしですか?手軽でいいわけですね。会社帰りのかたが寄りたい時に寄りやすいようにと言うことで、銀座駅のC1出口の直結、銀座ファイブで施術が受けられますね。
由結:この素晴らしい技術を低価格で受けられると言うのは素晴らしいことだと思うのですが、ここに”美顔器”があるのですか?
武富:そうですね。はい。一応私”鍼灸師”、先程もお話しましたけど、免許を持っていまして、よく顔にプスプス、インスタ映えとかであると思うのですけど、一応僕も打っていたんですけど、僕やる限りやっぱり頭蓋骨を触って調整ですね。頭蓋骨・小顔マッサージやって、それで打っていたのですけど、それよりも僕は効果を実感できるのは美顔器のほうで振動をあたえると言うほうが深い所のコリとかも取れるとか、それこそ針打ってた人達にやっても「いや、このほうが全然」と。痛くもないし、出血もしないですからね。
由結:意外と小さい器具なのですね。
武富:そうですね。持ち運びも簡単です。
由結:女性がちょっとバックの中に入れるのにもいいですよね。こうやってして色々なものを施術も開発したりなさっていると思うのですが、今後の展開としてはどういう感じでお考えですか?
武富:そうですね。”小顔de東京”と言う名前にしたのも、私佐賀県の田舎者でして、そうするとやっぱり東京で流行ってることと言うのはやっぱり凄く強いんですよ。そこもやっぱり銀座に出させてもらうと言うのが、もうずっと思っていましたので、それで人もスタッフ達も増やしていき、全国展開と言う形で、まずは全国の主要都市に店舗を作りたいと思っております。
由結:これからスタッフの方も増やしていくご予定とのことですが、どんな方に来て頂きたいですか。
武富:例えば今の現状に満足できず”成長したい”・”夢がある人間”・”志が高い人間”、沢山いると思うんですよ。そういう人間達と一緒に何か夢を叶えるじゃないですけど、それで夢叶ってたらそれこそ社会貢献、それぐらい何か器がある人間達とやっていきたいですね。
由結:”器が広いかた”、そして”向上心があるかた”。
武富:”向上心”ですね、やっぱり”向上心”大事ですね。
由結:なるほどね。ちなみに武富さんご自身も”向上心”と言うか、”前に進んでいく”みたいなことがお好きなのですか?
武富:そうですね。よく言うのですけど、やっぱり現状に満足なんか全くできないので、何かこんな僕でも成功されてとか言われますけど、もうとんでもないと言う話なんですよ。謙遜抜きで僕は100だとしたらまだ10も行っていないと思ってます。
由結:何か武富さんが大事にしている”座右の銘”みたいなことはありますか?
武富:座右の銘ですか?僕結構子供な所があるのですけど、これも受け売りの言葉なのですが、”一生青春・一生感謝”と言うことが良い言葉だなと思ってまして。
由結:良い言葉ですね!
武富:はい。あとは僕好きなの”報恩謝徳”と言う言葉がありまして、「受けた恩に報いいる」と言う意味なんですけどね。
由結:んー、なるほど!そうなんですね。じゃあ”何かやって頂いたらちゃんとそれに対して応える”と言うのを真情としていると言うことなんですね。
武富:そうですね。やって頂けると言うことも感謝ですね。気にかけて頂くと言うことが当たり前じゃないと思っていますから。
由結:そうですか。それがきっと施術にも表れてくるんじゃないかなと思うのですけれども。
武富:そうですよね。確かに仰るように何かしらを開発する時も、例えばそこで良くなればもちろん僕のほうに、ビジネスですからお金は入ってくるんですけど、そこのお金ありきではなく、これがあったら、例えば「その恩人の人ももっと喜ぶかな?」と。クライアントのかたが来られてて、例えば「ここのコリがもう少し何かで取れないかな?」と、そういうことを僕は常に考えてます。
由結:ではこの”メソッド”の詳しいことなども、また来週も出て頂けると言うことなので、お聞かせ頂きたいと思います。
武富:はい。よろしくお願いします。
由結:本日はありがとうございました。
武富:ありがとうございました。
銀座ロイヤルサロン2週目
由結:さあそれでは今週の素敵なゲストをご紹介致します。 アイルライズ株式会社(旧 株式会社スペシャル腕)・代表取締、スーパースター BODY lab 麻布十番 オーナーの武富ゆうすけさんです。 よろしくお願い致します。
武富:よろしくお願いします。
由結:2週に渡りましてご登場頂いております。よろしくお願い致します。
武富:はい。お願いします。
由結:はい。今日も前に座っているとエネルギーが凄く伝わってくるのですけれども。体のケアはご自分でもなさっていらっしゃるのですか?
武富:そうですね。あとはスタッフにやってもらったりとか。そんな感じですかね。
由結:なるほど。やはりスタッフも武富さんの技をよくお伝えになっているわけですものね。
武富:そうでうすね。嫌でしょうけど大体指摘と言いますか、「もっとこうして、こうして」とかと言うので。でも一番それが上手くなるのでしょうけど。
由結:なるほどね。そんな武富さんは有名なアーティストとして”レディーガガ”や”エリッククラプトン”、”サイモン&ガーファンクル”などのトップアスリートの方々の施術を行うほか、経済界の要人や芸能人、オリンピックメダリストなどの各界の著名人を数多く施術なさっていらっしゃいますね。
武富:ありがとうございます。
由結:はい。そして前回は”頭蓋骨・小顔マッサージ”のお話も出たのですけれども、お客様の反応は如何ですか?
武富:そうですね。最初はちょっと痛がられるかたが多いんですよ。ですけど、それこそ慣れてくる・整ってくると結構眠られるんですよね。
由結:あー、そうなんですね。痛いけど気持ち良くなっちゃうんですよね。
武富:もう痛みが減ってくるんですよ。
由結:なるほど。そうなんですね。何か動画などで見させて頂いたら、目の高さとか口の位置などが凄く変わって均一になっているのを見たのですけど、そういう変化があるわけですね。
武富:そうですね。
由結:あー、何か楽しみですよね。
武富:はい、そうですね。
由結:そして前回は、何でこのお仕事を始めたのかのお話で興味深かったのは、やはり自分自身が辛かった所。そこを何かコンプレックスを克服されたみたいな所が凄く興味深かったのですけど、もう少し詳しく伺いたいなと思うのですが。
武富:なるほど。右耳に関しても、ちょっとこういう感じですね。潰れているんです。
由結:これが小さい頃からだったのですか?
武富:生まれつきでして、それで3度手術しまして、お腹のここの皮膚を移植したり、ごめんなさい。ここ骨だ。肋軟骨、それでここの股関節の辺りから皮膚を移植したりとか。5歳、6歳、8歳なので、幼稚園生の頃から手術しましたね。あとは僕、指が曲がって生まれてまして、こうやって生まれてたんですよ。
由結:親指がすごく曲がるんですね。
武富:曲がっていたんですよ。それでそれこそファミコンとかやると、何かこっちが伸びたりとかあったんですけど、結局ここも手術しまして。だからこうやってても全然痛くないんですよ。
武富:そうです。
由結:なるほど。これが、ご自身のコンプレックスであった、と。
武富:そうですね。親指使って押す時もやっぱり疲れやすいですし、そう思うとあんまり言いたくないですけど、ハンデといえばハンデなのかなとは思いますけど、それ言っててもしょうがないですからね。
由結:なるほどね。でもそういう自分と向き合った時に、この今の施術に繋がっていったのですね。
武富:やっぱり工夫はできると思うんですよ。例えば僕は2本の指を使うだとか、例えば親指また軽減させるようにちょっと違う押しかたで、違う骨を使うと言いますかね。
由結:なるほど。じゃあ自分自身のできない所は別のもので補うと言う。
武富:そうですね、はい。そして、右肩を小学校4年生で痛めてて、未だに調子良くないんですけどね。野球で、その時に調子に乗ってフワフワの柔らかいボールを投げ過ぎて、当日の軟式野球の練習の時に全くボールが投げられなくて。幸か不幸か親父が少年野球の監督で凄い、今は言えないようなぐらい叩かれましたし。
由結:なるほど。
武富:そうなんですよ。だから球がいかないともう「しっかり投げろー!」みたいに。ちょっと無理をし過ぎちゃったのはあるんでしょうね。
由結:そうですね。キャッチャーだと結構肩を使いますものね。ご自分の体と向き合わざるを得ないことが起こった、と。
武富:それで、小学校終わって中学に向けての練習と言うか、自主練と言いますか、走っている時に両膝をちょっとやってしまいまして、それを中学3年の大会終わってから両膝の手術やるんで、それまでずっと痛いんですよ。6年生の終わりから、手術するまでずっと痛かったので。
由結:うわー!もう四六時中痛いと言うことですよね?
武富:もう痛みがあって、それこそハードに走ったりとかすると膝が痛くて痛くてと言う感じですね。
由結:そうなってくると続けられないですよね?
武富:いえ。手術して、それで高校に入って高校1年生の夏にまた今度は元々悪かった右肩を手術したんですよ。それがあったからこそ今頑張れると言うのがありますけどね。
由結:あーそういうかたの気持ちもわかるし…。
武富:そうですね、はい。
由結:それでやはり武富さんの施術の特徴と言うのは、”改善するよりも完治を目指している”とお聞きしたのですけれども、そういう所も何と言うか今までのご経験から繋がってくるのでしょうか?
武富:そうですね。完治とあとは、それこそ”そのかたが何をやりたいか”だと思うんですよ。私自身は肩を治したいと言うよりも、ライバルがいてそいつを倒したいが為だったんですよ。その為に僕は肩も膝もオペしたんですよね。まぁ辞めようと思ったら辞めれたと思うのですけど、結局それは倒せずに終わったので今頑張れてますけど、原動力になってますけど。
由結:へー!結構負けん気が強いと言うか。
武富:その得意分野でそういうのと言うのは僕許せないんですよね。本当にそれこそ肩も、”一生投げれなくても勝ちたい”みたいな。そういう人間ですから。
由結:そうなんですか!そこに一点集中みたいな?結構熱いんですね。
武富:いやーもう、そういうのに関してはですね、はい。
由結:なるほど。それで繋がってくるわけなのですけど、段々と体と向き合って「ここ、こうしたら治るかな?」と言うふうにやってきて、それが今の素晴らしい”ゴッドハンド”になったのですね。
武富:まだまだですけど。
由結:いや、本当に。それで”頭蓋骨・小顔マッサージ”と言うものも開発されると言うことになるのですが、やはり小顔と言うのも「自分は顔が大きいな」と思ってるかたにとってはコンプレックスだと思うのですよね。これは皆さん受けられてどうですか?
武富:そうですね。例えば僕からすれば「全然お綺麗で小さいな」と思うかたでも何かしらやっぱりお持ちなんですよね。それこそ芸能人の綺麗な方々とか、格好良い人達でもそれこそ何かコンプレックスお持ちだと言うじゃないですか?
由結:そうらしいですね。
武富:それによってそれこそ「その次何をしたいか」と言うことだと思うんですよね。例えば何か目の形だとか思われていて積極的になれないとか、そういう人達を改善したいなと言うのが。完治と言うより、やっぱりその人の心にもあるんじゃないかなとやっぱり思いますけどね。
由結:あっ、そうか。なるほど。その形が変わると心も変わっていくと言うことですよね。凄いお仕事ですね。その人の人生を変えるみたいな。
武富:となれば、そこまでの影響でなくても少しでも何か良かったと思って頂ければ僕は「幸いだな」と言う。
由結:あー、いいですね。ちょっと仕事帰りにやはり「疲れたな」と思う時にも、そこをポイントをついて頂くだけで、何か元気になったり次への希望が。
武富:そうですね。
由結:ねー、なるほどね。こういう熱い想いを持っている武富さんなのですけれども、尊敬するかたなどいらっしゃるのでしょうか?
武富:尊敬するかたは、僕はそうですね。同郷の先輩と言ってはアレですけど、ちょっとお会いしたことはないですけど、”孫正義さん”。佐賀県の偉人ですからね。
由結:孫さんの言葉で心に残っているものなどあるのですか?
武富:彼のエピソードでそれこそ”ミカン箱の上に立ってこの企業をいずれ世界に向けて”と。その時にパートのおばさんがもう何か呆れていたと。それであの企業になって、それこそ彼が言う”志高く”で。”人生はその人の夢に概ね比例する”と言うので。
由結:なるほど。いい言葉ですね。
武富:いやー、格好良いなと思いますけどね。こういう想いが詰まった施術であり、このサロンと言いますか、お店だと思うのですけれども。。今後の展開、前回もお聞きしたのですけれども、これからの夢みたいな所お聞きしていいですか?
武富:そうですね。僕は全国に店舗を作るのと、あとは専門学校と言いますか、学校法人にはならないですけど、それこそ施術をするセラピスト達がもっとお金も稼げて社会貢献もできるようなそういう組織と言うのを考えています。
由結:なるほど。前回もお聞きしたら、「こういうかたに来て欲しい」と言うのは”向上心のあるかた”みたいなお話だったのですけれども、その方々がやる気を出した時に”次の道”があると言うか、そういうをサポートできる体制があると言うことでしょうか?
武富:そうですね。店長とか申し訳ないですけど、そこに留まらずそれこそ全国、はたまた世界まで行けるような人物で。それでぼくはそこの中から一億円プレイヤーを出したいなと思っているんですよ。
由結:あぁ!素晴らしい!そうなんですね!
武富:はい。
由結:なるほど。じゃあ本当にこの銀座にオープンしたばかりなのですけれども、そこを皮切りに麻布十番にもありますけれど、それが世界にまで広がるのですね。それで因みに今銀座と言うふうにお伝えしたのですけれども、こちらは月会費をお支払いすれば1回の施術代がお安くと言うか、それで通えると言うことなんですよね。
武富:はい。
由結:そしてここのサービス・提携サロンが色々あるそうですね。
武富:はい。サロンもですけど、例えば僕の仲良くさせてもらっている占い師のかたが400人お弟子さんがいるかたの占いが安く受けられたり、お友達の「断食をファスティングも安くできますよ」。あと飲食店とかも「ドリンク出しますよ」もありますし、あとは僕の友達がヘリコプターのビジネスやっているんですけど、それもちょっと乗れると。
由結:なるほど!それはサービス価格で乗れると言う感じで。
武富:そうです。
由結:わー!面白いですね。じゃあ武富さん中心に色々輪が広がって。
武富:そうですね。まだまだこれから沢山増やしていこうと思うので、もうそれだけでも得かと思うんですよね。
由結:そうですね。何かそこに行ったら体の疲れも取れるし、健康にもなるし、情報も取れるし、良いことづくめですね。この武富さんの情報と言うのはどうやったら取れるのでしょうか?
武富:スペシャルのかたが”スペシャル”、今度”腕”ですね。それで”スペシャル腕(ワン)”なのですけど、出して頂ければ私のほうが出てくるかと思いまして、あとは武富、武士の”武”に富山県ですねウ冠の。それで”ゆうすけ”と平仮名で出して頂ければ。
由結:はい。”スペシャル腕(ワン)”ですね。片仮名で”スペシャル”で”腕”と言うふうに感じで検索して頂くか、それから銀座のほうのサロンは”小顔de東京”と言うことで”小顔de東京”と言うふうにやるとすぐヒットすると言うことですよね。ぜひ検索なさってみてください。
武富:有難うございます。
由結:はい。有難うございました。