中山麻紀子さん 株式会社チアリングインターナショナル 代表 元NFL ワシントン・レッドスキンズチアリーダー「Be yourself 自分らしく生きる」
銀座ロイヤルサロン
放送1週目
由結:さぁ、それでは本日の素敵なゲストをご紹介致します。株式会社チアリングインターナショナル代表取締役中山麻紀子さんです。よろしくお願い致します。
中山:よろしくお願いします。
由結:中山さんにご登場頂きまして、まずは中山さんのプロフィール簡単にご紹介したいと思います。中山さんは元ワシントンレッドスキンズチアリーダーでいらっしゃいます。そして2002年単身渡米しNFLワシントンレッドスキンズチアリーダーズオーディションにまずは合格なさいました。そして、2008年・2009年日米リーダーシッププログラム代表者。2015年から2018年にはNFLワシントンレッドスキンズチアリーダーオーディション審査員を務められるなど、素晴らしいご活動をなさっていらっしゃいます。
中山:ありがとうございます。
由結:中山さんの現在のご活動について伺ってよろしいですか?
中山:はい。現在は株式会社チアリングインターナショナルと言う会社を8年前に起業致しまして、子ども達の教育を中心に事業を行っています。
由結:どういうキッカケで立ち上げられたんでしょうか?
中山:長く起業を目指していたと言うわけではなく、「これをしなければいけない」と思った時に「やっぱり起業しよう」と言うふうに考えたのがキッカケです。元々日本の女の子達の、18歳以上の女性たちを、チアリーダーチームをディレクターとしてチームを立ち上げて編成しており、その時に”日本人の女性はもっとしっかりした意見を持たなければいけない”。そして”それをちゃんと人に伝えていくような事をできるような女性であってほしい”という思いがあり、子ども達の教育の会社を始めました。
由結:そうですか。NFLといえば、アメリカのNo.1のプロリーグですが、ここで活動するには並々ならぬ努力があったと思うんですけど如何でしょうか?
中山:NFLとは、ナショナルフットボールリーグの事ですが、アメリカの4大スポーツというのは「アメリカンフットボール」・「バスケットボール」・「アイスホッケー」、あと「野球、メジャーリーグ」です。4大スポーツの中の「NFL」というのは、興行収入もとても多いプロアメリカンフットボールリーグです。そちらのオーディションに2002年だから、もう15年前なんですけれども、オーディションを受けに渡米しまして、そこにも第一次審査・第二次審査・第三審査、そしてファイナリスト最終審査って言うプロセスがあって、そこに見事合格する事ができました。
由結:日本人で初めてでいらっしゃるんですよね?
中山:当時のワシントンレッドスキンズでは、日本人初めてです。
由結:素晴らしいですね。審査はどうでしたか?
中山:まず私は凄くラッキーだと思うのですが、受けに行った時に先輩がたが凄く助けてくれて、協力をしてくださったんです。その時の恩をもちろん今でも忘れていません。そういう助けもあって合格ができたんじゃないかなと思っています。
由結:なるほど。たくさんリーグがある中で、このワシントンレッドスキンズを選ばれたというのは何か理由があったんでしょうか?
中山:はい。当時は今みたいなインターネットではなかったのですが、各チーム全部調べまして、ワシントンレッドスキンズが年間300回以上のプロモーション活動ですとか、チャリティー活動、そして米軍基地慰問旅行と言うものを活発にやっているチームだったんですね。年間に全部で、リーグの試合というのが17試合しかないのですが、それ以外の地元での活動が非常に多くあるチームで、私自身も世界と言うか、色々な国を回って慰問旅行をしてきたと言う経験をしてきました。
由結:例えばどんな国に行かれたんですか?
中山:コソボ、サラエボですとか、中南米ホンジュラスですとか、あとはグアンタナモ・ベイというキューバの中にある基地で、極悪犯が収容されている収容所なんですけれども。そういう所で働いている人達の元気をつけるための旅行・ツアーをしていた経験があります。
由結:そうですか。チアリーディングって“応援をする”という大雑把なイメージしかない方も多いと思うんですが、実際はどういう感じで行われるんでしょう?
中山:文字通りまさに応援をする人達なんですけれども、その応援でも色々なスタイルがあると思うんです。スポーツの応援であるならば、皆様がイメージするのはフィールドの中でダンスをしながら応援をしているという応援のスタイルもございますし、ステージでショーをやるという「ショーをして皆さんに楽しんで頂く」という応援のお仕事もあると思います。 例えば私の慰問旅行でツアーに行った時には「もう5ヶ月間家族に会えないんです」と兵士の方達に会話をするだけでも元気を出してくださるとか、そう言った環境でした。
由結:なるほど。人様の応援をすると言う事は並々ならぬ精神力とかメンタルの部分が必要じゃないかなって思うんですけど、如何でしょう?
中山:そうですね。まず「自分自身が楽しむ」という環境ができてないと、人の事を応援したり楽しませるという事は難しいと思うので、そういった面ではおっしゃる通り、チアリーダーとしての体力と言う事よりも先にメンタル面を鍛えられたと思います。
由結:様々なご活動の中でいろいろな方にお会いしたと思うんですが、心に残っている事はありますか?
中山:そうですね。一番心に残っているのは、もちろんセレブリティに会ったとか、ウィルスミスに会ったとか、そういう事はありましたけれども。そんな事よりもイラクから、当時はイラクですとかアフガニスタンですとか、そういった所の戦地に向かっていた兵士達の応援と言う活動もあったんです。
「もうICU に入っていて病院で厳しい状態」という兵士さん達のお見舞いに行った活動が、一番印象に残っています。
もちろん彼はそんな状況下でも「私達に会えたのが凄く嬉しい!」というのを表してくれてジョークを言ったりとか。 そういう所を訪問したというのは凄く印象に残ってます。その後、「彼はそのあとどうなったんでしょう?」と、私達病院に問い合わせをしてみたんです。
そしたら元気に退院して帰って行ったと。
由結:ほっとなさったでしょうね!
中山:そうなんです。
由結:中山さんの行っていらっしゃるチャリティー活動について教えて頂けますか?
中山:はい。子ども達の教育と言う事で、習いごとをしているのですが、彼女達も例えば老人ホームでパフォーマンスをしたりですとか、そういった機会を持つ事によって、”応援ってどういう事なんだろう”スポーツの応援というイメージがある子ども達の中で”本当の応援ってどういう事なんだろう”ということを学び、経験をしてもらっています。また、NPOの団体も持っているのですが、それは”リング・ザ・ワールド”という名前で、”世界をスマイルで繋げていきましょう”って言う活動です。
例えばネパールの女性達にハンドメイドでフェルトのグッズを作ってもらったりとか、そういう事で”女性達の笑顔で世界を繋げていきましょう”という活動をしていたりしています。
由結:本当にいくつもご活動をなさっていると言う事ですね。麻紀さんには来週もご出演頂きまして、お話頂きたいと思いますが、一つご紹介しますが、「チアリングスクール」を経営なさっていらっしゃいますね?
由結:そしてもう一つは「POP Ring English」。ダンスをしながら、英語も学べると言うスクールです。これについては次週詳しくお聞きして行きたいと思っております。
中山:はい。
由結:それではリスナーの方に向けてメッセージがありましたらお聞かせ頂けますか?
中山:はい。”応援をする、相手に喜んでもらうという事は、自分にとっての最大の幸せである”…そういう事は皆さん人間であれば経験をされた事があると思います。そういう経験をされた事がある人は皆さんチアリーダーだと思うので。オーディションを受けて受かるチアリーダーもいますが、“人を応援する”志を持つ方は皆チアリーダーであると思います。
由結:はい。ありがとうございます。では、最後にもう一つだけお聞きしたいんですけど、今後の展開で力を入れて考えてらっしゃる事ありますか?
中山:今後は先程「英語のプログラムを始めました」とご紹介頂いたのですが、チアリングスクールは”チアの輪”をテーマに行なっており、この”チアの輪”が日本だけではなくて世界中に広がってほしいなと考えております。
由結:そうですね。中々チアリーダーになろうと言う気持ちがあっても、「よくわからない」って言うリスナーの方も多いと思いますので。
中山:そうですね。
由結:中山さんの情報はどうやったら取る事ができますか?
中山:”www.cheering.jp”が私の会社のウェブサイトになっております。
由結:それでは中山さん、本日はありがとうございました。
中山:ありがとうございました。
銀座ロイヤルサロン
放送2週目
由結:さぁそれでは今週の素敵なゲストをご紹介致します。株式会社チアリングインターナショナル代表取締役の中山麻紀子さんです。よろしくお願い致します。
中山:よろしくお願いします。
由結:はい、 中山さんには二週目ご登場頂いております。中山さんはNFL(アメリカンナショナルフットボールリーグ)の元ワシントンレッドスキンズチアリーダーでいらっしゃいました。そして様々なご活躍をなさっているんですけれども、今週もいろいろと伺っていきたいと思います。
中山:よろしくお願いします。
由結:はい。中山さんはこのチアリーディングのご経験などを活かして学校をなさっていらっしゃいますが、まずこの学校について教えて頂けますでしょうか?
中山:「チアリングスクール」と言います。チアリング”チアの輪”。”チアリング”は、応援するという現在進行形と、”輪”=リングって言うのをかけて、「チアリングスクール」という学校を運営しています。
由結:”輪”と言うのがキーワードなんですね。チアリーディングは一人ではできないですものね?
中山:そうですね。団体競技なので「皆で協力する」事を肌身で感じて学べる場所になっています。
由結:どんな方がお通いになっていらっしゃるんですか?
中山:小さい子で4歳。お教室によっては3歳から始められるところもあるのですが、4歳から12歳を中心に行なっています。12歳以上のかたはまた別のユースクラスで活動しています。
由結:皆さんお教室に通うと、必ず覚えないといけないと言う考え方があるそうですね。
中山:はい、そうですね。”5つの約束”というのをテーマに、子ども達には”シンプルに望遠をする事”そして”チームワーク・皆で協力をする事”。”スマイル”もちろん応援をする子達は皆スマイルですよね。もう一つ”ありがとう”という感謝の気持ち。そして日本人がよく注意をされがちなんですけど、”楽しむ”という事にフォーカスをしてもらうようにしています。
由結:スクールの雰囲気はいかがですか?
中山:皆大盛り上がりです(笑)!特徴的には先生から一方的に教えると言うよりは、皆に「どう思いますか?」「どういうアイディアがありますか?」というのを必ず聞き出して、皆で作り上げていく事を教室の中のプロセスにしています。ですから「意見がありません」という事ではなくて、いつも考えて「こういうのをやったらどうでしょう?」と発言ができるように指導しています。
由結:自発的に発言を促すんですね。最初に通ったお子様が今どのぐらいの年齢になられてらっしゃるんですか?
中山:スクール自体は約15年間活動していまして、当時小学校1年生とか幼稚園の子達が今大学生だったり、大学受験って言うそう言う時期を迎えています。
由結:スクールで学んだ事が活かされてるんじゃないかと思うんですけれども、どんな大人に育っていってらっしゃるんでしょうか?
中山:本当に私自分でも誇りに思っているのですが、自分のアイディアを持ってきて「先生こういう事したらどうですか?」とか、自分達で考えると言う事ができるお子様、大学生に成長しているって言うところは本当にスクールの誇りです。
由結:そうですか。中山さんはこういった子ども達の教育と言いますが、教育と言うところにすごく力を注いでいらっしゃると思うんですが、きっかけはあったんでしょうか?
中山:そうですね。私が15年前にオーディションを受けて受かったNFLのワシントンレッドスキンズチアリーダー。今でも繋がりがあるのですが、”自立した女性である”という事がオーディションに合格する一つの条件になっています。その”自立してる女性というのはどういう事なのか?”を考えた時に、「日本人女性はまだまだ伸びしろがあって学べる事がいっぱいあるな」と思うので、そこがスクールの理念にも含まれてます。
由結:その”自立”というのは、具体的にはどういうところで日本人女性の伸びしろがあるんでしょうか?
中山:例えば「こういう事をしてください」という項目を全てこなせばいいというわけではなくって、「こういう画面には何をしたらいいのか」「こういう事をする為には何をしたらいいのか」とか。そういうふうにある意味”クリティカルに考えられる”。批判的って直訳になってしまいますけどクリティカル。クリティカルというのは決して悪い意味ではなくて、「どう言うふうにしたらいいか」と隅々まで考えていけると。
由結:自ら考えていくと言う事なんですね。
中山:私自身もそうだったのですが、どこかで「これはどうしてだろう?」って疑問を持った時に、やっぱりそう言ってしまうと「普通じゃない」と言われたりとか。「そう言ってしまったらいけないんじゃないか」という所があり、自信を持てなかった経験があったんです。例えば自立した女性の中でそう言う意見を発する事があったとしても、私のチームメイト、アメリカのチームメイト達は受け入れるし「これをするにはどうしたらいいだろう?」って皆で考えられるようなシチュエーションができていたんですね。
そういう事が、”女の子達が考えた事をはっきり言葉にして言う”そしてそこに”助け合える仲間達が周りにいる”という事を経験すれば、そういった意見・疑問だったり、「これはいい事なのか悪い事なのか」と判断する力が自分達に付けられるんじゃないかなと思いました。
由結:これは日本人全体の気質だったり、突破しなければいけないところなのかなと、個人的には思いますがその点はいかがでしょう?
中山:はい。皆さんがそうだっていうふうに言ってしまうと語弊があるとは思いますが、やっぱり意見を持ってても言わない女性が多いというのは、あるんじゃないかなろ思います。
由結:なるほど。アメリカに実際に進出されて、そして自ら中山さんご自身が切り開いて行かれたと言うご経験がこのスクールの理念に活きているんですね。それから、こちらの「POPRingEnglish」はどのようなお教室でしょうか?
中山:「英語」「英語を習います」となると、どういう印象をお持ちになりますか?
由結:そうですね。英語を習うとすると「発音に気をつける」とか「文法どうしよう」とか…椅子に座って学ぶ、という感じでしょうか。
中山:なるほど。お子様に、小学生とか中学生に「英語を習う」と言ってしまうと、イコール「勉強」というふうになってしまいがちなんですけれども、「POPRingEnglish」では”コミュニケーション”は”楽しく英語を学ぶ”という事。しかも体を動かして、ダンスも身につけちゃうし、英語も身についちゃう。そういう形の楽しいお教室です。
由結:実践型と言いますか、体を動かしながら体得できるんですね。
中山:そうですね。世界の場に出てると音楽に合わせて何かをするとか、ダンスを踊る場面というのは必ず皆が経験する事じゃないかなと思うのですが、中々そういう機会は日本では少ないんじゃないかなと思っています。
由結:なるほど。新しい学びの機会ですね!
中山:例えばリズムで言葉を言ったりとか、”チャント”って言うんですけど。チアリーダーはよく「レッツゴー!パンパン!」ってやってたり、そう言うのをダンス的なチャントとして。
由結:”チャント”?
中山:”チャント”って言うんですけど、リズムと言葉を組み合わせたものを大きい声で言う。大きい声で言うと自信がつきますよね。「Hi…Mynameis~」って言う自己紹介は誰も聞きたくないので、「Hi!」とちゃんと自信を持って言えるように。
由結:その第一声を出すのが難しそう…!
中山:そうですね。恥ずかしいって言う気持ちが先に出ちゃうのも、もちろんわかるんですけど、子ども達の時に「Hi!」って言った時に周りの人達が応援をしてくれるって言う環境があれば自信を持って大人になっても発言できると思うので。
由結:なるほど。そこでも応援って言う事がとても大事になるんですね。
中山:はい。基本的にPOPRingEnglishの先生もチアリーダー経験者で、作ってる私もチアリーダーなので、チアリーダーとかチアリーディング・チアダンスという感覚ではなくて”応援をする気持ち”を持ちながらのお教室です。
由結:素晴らしい情操教育ですね。
中山:今後必要になってくる事だと思います。
由結:そうですね。これを皆さんもちろん学校の教育とともに習い事・お稽古事として習ってらっしゃると言う事なんですか?
中山:はい、あとは幼稚園で「授業に取り入れたい」というところも出てきておりますので、そういう方からお声掛けがあった時には、幼稚園のカリキュラムの中にも入れて頂いてます。
由結:これからの教育には欠かせないものですね。ここで勉強してらっしゃるお子様のご様子聞かせて頂けますか?
中山:はい。やっぱり発言を。恥ずかしい日本語でも英語でも恥ずかしい。発言をするのが恥ずかしいって言うお子様は三回ぐらいですかね。三回ぐらいは大きい声で発声をしてます。
由結:たった三回とは素晴らしいですね。一回できるようになると、どんどんできるようになるんですね?
中山:そうですね。それが皆がやってるからやってるって言うところが重要視されるわけでもなくって、自分が発言する事によってお友達が自分の事を理解をしてくれるって言うのがなんとなくわかってくると、そういう事が楽しいって言う感覚になるようです。
由結:貴重な機会ですよね。この過程を経て大人になるのと、この過程を知らないで大人になるのってそのあと人生が大きく変わるんじゃないか、と思います。
中山:ありがとうございます。
由結:中山さんとしては今後の展望はどのようにお考えですか?
中山:はい。子ども達にはもちろん「こういうお教室に通って頂きたいな」と思いますが、お父様方お母様方にも是非「理解をして頂ける」事が大切で、キーポイントになってくると思っています。大人向けの講座も時々イベントとして開催したりもするのですが、まず世界がどういうふうな考えになってきていて、日本もそこを理解する必要があるとか、そういうところをご家族の方が理解頂くというのが大切だと思ってます。
由結:家庭の中でも話し合いができるようになりますね。それでは最後にリスナーの方に向けてメッセージをお願いいたします。
中山:はい。説明を致しました「POPRingEnglish」と「チアリングスクール」にご興味のある方は今無料体験レッスン中ですので、皆さんどうぞ体験レッスンにお越しください。関東地区17校ございます。
由結:はい。関東地区17校と言う事で、お近く・最寄りのところを探して頂きたいと思うんですが、この情報はどうやったら取る事ができますか?
中山:ウェブサイトで”www.cheering.jp”です。
由結:はい。是非皆様検索をなさってみてください。それでは中山さん、二週にわたりまして本当にありがとうございました。
中山:ありがとうございました。
プロフィール |
専修大学BLASTS在籍中、留学先のオレゴン大学DUCKSチアリーディングチームにてアシスタントを務め、チアを学ぶ。Xリーグオンワードオークス、スカイラークスで活躍。XリーグオールスターチアリーダーVENUS、USAオールスターズチアリーダーを経て、2002年 単身渡米しNFLワシントンレッドスキンズチアリーダーズオーディションに日本人初合格。 2004年シーズンまで3年連続メンバーとして活動。 ワシントンレッドスキンズ・バラエティーチームメンバーとして世界10カ国以上を周りパフォーマンスや慈善活動をする。 2005年 日本の女の子たちを中心に教育をしたいという情熱を持ち、チアを通した教育を中心に行う「CheeRing School(チアリングスクール)」を設立。 2008、2009年日米リーダーシッププログラム代表者。 2017年 CheeRing School全20校の他に、英語を体で覚えるプログラム「POP Ring English」を開校。 2014-2018年、NFL ワシントンレッドスキンズチアリーダーズオーディション審査員を務める。 2004年シーズンまで3年連続メンバーとして活動。 ワシントンレッドスキンズ・バラエティーチームメンバーとして世界10カ国以上を周りパフォーマンスや慈善活動をする。 2005年 日本の女の子たちを中心に教育をしたいという情熱を持ち、チアを通した教育を中心に行う「CheeRing School(チアリングスクール)」を設立。 2008、2009年日米リーダーシッププログラム代表者。 2017年 CheeRing School全20校の他に、英語を体で覚えるプログラム「POP Ring English」を開校。 2014-2018年、NFL ワシントンレッドスキンズチアリーダーズオーディション審査員を務める。 |