ミノワマンさん 総合格闘家・プロレスラー「氣、心、体、技」超人計画 本能のリアルプロレスラー
2019年1月31日放送
総合格闘家・プロレスラー ミノワマンさん(1)
2019年2月7日放送
総合格闘家・プロレスラー ミノワマンさん(2)
銀座ロイヤルサロン1週目
由結:さぁ、それでは本日の素敵なゲストをご紹介致します。総合格闘家・プロレスラーのミノワマンさんです。よろしくお願い致します。
ミノワマン:よろしくお願いします。
由結:ミノワマンさんは本能のリアルプロレスラーと言うニックネームお持ちですよね。
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ミノワマン:はい、そうです。
由結:格闘技全盛期の”プライド”や、”ドリーム”などに出場されて、ボブ・サップ、それからチェ・ホンマン選手など本当に大男を相手に戦って勝利を収めて来られました。本日はその秘訣などを伺って行きたいと思います。
ミノワマン:ありがとうございます。
由結:ところで、ミノワマンさん、ヘアスタイルが素敵ですね~!色々今までに変えられたりしてると思うのですが、こういうのはどうやって決めているんですか?
ミノワマン:これは試合前だったり、その時の気持ちのテーマがあったら、美容師さんに「今日のテーマはこれで」と言うことで伝えて、もう15年ぐらい通ってる美容師ですので、何かそのテーマを伝えただけで「わかりました」と。これで言ってやって頂けるんですよ。
由結:自分の気持ちがヘアスタイルに投影されてるみたいな感じですか?
ミノワマン:はい。今回は”新生ミノワマン”ですね。
由結:そうですね。もうこれからミノワマンさんにとってさらなる幕開けの時代だと思うのですが…ミノワマンさんはこれまで本当にたくさんのご活躍なさってますけども、一番印象に残っている試合は?
ミノワマン:そうですね。挙げるとしたら”スーパーハルクトーナメント”と言うトーナメントがありまして、それの決勝のソクジュと言う選手とやった5分3ラウンドの3ラウンド目の3分間、3分10秒ぐらいですかね。その試合が一番印象にありますね。
由結:ソクジュといえば凄まじく強靭な足腰を持つ選手ですよね。向かって行った時に、どんな感じだったのですか?
ミノワマン:その時は”スーパーハルクトーナメント”の決勝でしたので、絶対お互い譲れない空間でしたね。
由結:すごい緊張感だったのでしょうね…!それから、ミノワマンさんが登場する時のシーンと言うのが凄く印象的です。アップテンポの音楽と共に。どんな心持ちで入場されているんですか?
ミノワマン:そうですね。会場に入ったらもう僕の中でのそこからのこの世界が始まる気持ちですので、楽屋はやっぱり楽屋なんですが、そのカーテンの向こう側の暗い中の向こう側にお客さんがバーッといてその中にリングがあってと言う。ちょっと中々言葉では表しづらいんですが、自分の空間ですね。入場となるとまた試合自体は二人を見ますが、皆さんは。でも入場と言う花道は全部その会場にいる人達の目線が全部自分に来ますので、もう本当に花道唯一自分が一番こう輝く時。そして、試合をして勝ったらまた自分がもっと輝くと言う…!
由結:なるほど。メンタルはその試合前に作ったりするものなのですか?
ミノワマン:そうですね、私は試合が決まってからですね。試合が一か月前に決まればそこから始まって、ドンドンドンドン気持ちが高ぶって、最終的にはカーテンの手前まで入ったら爆発するような気持ちですね。
由結:わぁ~ゾクゾクしますね!
ミノワマン:その時は試合中ですと、もうずっとピリついた感じでしたけど、でもその5分3Rの3R目だけが一番僕の中のその3分10秒ぐらいだと思うんですけど、そこはもう”ゾーン”でしたね。
由結:”ゾーン”!「”ゾーン”の状態の時は、何も考えてなくて凄い威力が出る」とよく言われてますけれども、その状態になったことはあるんですか?
ミノワマン:「振り返ってみればそうだったな」と言う感じですね。やってた時はこれが”ゾーン”なのか何なのか、わからなったんですけども、その”ゾーン”と言う感覚を、自分は自分の中の言葉でよく”ヘブン”とか”スーパーヘブン”とか自分の言葉で表してたりしてたんですが、あの時はちょっとキン肉マンの話になるんですけども、火事場のクソ力が出たとか。
由結:なるほど、意識してないんだけれども、信じられないくらいの力が出たと言う…!
ミノワマン:そうですね、不思議な力が。
由結:とても興味深い!その瞬間と言うのは、自分でも意識はしてないとは思うんですが、あれあとで考えてみたら信じられないような光景になっているわけですか?
ミノワマン:そうですね、はい。何かやっぱり一所懸命なんですが、もう冷静なんですね、凄い。何もかもがよく聞こえて、セコンドの声も聞こえて。
由結:ゾーンに入ったときというのは、例えば体調が凄くよかったとか何か周りのコーチからもそういうふうに言われていたとか、何かいつもと違いがありましたか?
ミノワマン:その時は体調はそれほど良くはなかったですね。振り返ってみれば。だから1R目2R目はそれほど。ガツガツした試合だったんですけど、3R目ですね、3R目に入った瞬間に何かスッと、こう。
由結:へー、それはとにかく自分で意識して何かスイッチボタンを押したと言うわけでもない?
ミノワマン:でもないですね。
由結:では、奇跡的に訪れる瞬間と言えるかもしれませんね。ミノワマンさんは昔からプロレスラーに憧れていらっしゃって、その夢を見事実現なさって走り続けているんですけれども、実現するコツみたいなものがあれば教えて頂きたいんですが。
ミノワマン:そうですね。自分はまだまだ夢を追っかけて、色んな夢を追っかけているので、夢を追っかける側なんですが、当時のプロレスラーを描いていた時はとにかく「もうそれしかない!」と思ったんですね。あとは自分が振り返ってみると、色んな人に「自分はこうなりたい!」って伝えたほうが良いと思いますね。
由結:なるほど。実際に周りのかたに、それをお話になってたんですか?
ミノワマン:そうですね。子供のころでしたので、「僕はプロレスラーになるんだ!なるんだ!」と言い続けて皆から反対されて馬鹿にされたり、親もそうですし、先生もそうですし、とかあったんですが。でも言い続けると誰かが「あ、もしかして「がんばれよ」って」応援してくれた人があとでどこかでご縁で助けてくれたりするんじゃないかな」と言うのを感じるようになりましたね。
由結:なるほど、実際にそういう現象が起こって…。
ミノワマン:そうですね、結果最終的にプロレスラーになる直前まで、やっぱりずっと言い続けたり、それを言い続けて今度行動に起こすと、「あ、彼はプロレスラーになりたいんだ」と言う周りからもそういうふうに見られますので、行動も発言と一緒で、行動したことによって相手が周りが見てくれる。そこでも発言すると言うことで、そうするとやっぱり周りが夢に対して手助けしてくれたり、サポートしてくれるんじゃないかなと言うのを凄い感じますね。また言うことによって、またそこからご縁を頂けると言う。
由結:なるほど。ちなみに体が元々そんなに大きいほうではなかったと言うこともあって、中々難しい道のりだったとお聞きしたんですが。
ミノワマン:そうですね、体小さかったので、パッと見てもやっぱり「そんなんでなれんのか?」と言うのはたくさんあったのですが、やっぱりそこはとにかくトレーニングして背は延びなくても、とりあえず既定の体重までは持っていって、「体が小さくてもパワーでは負けないぞ!」と言うつもりでずっとトレーニングをしていましたね。
由結:あー、そうですか。ちなみにその夢を諦めずにパンクラスに入門することになったわけですね。それに至るまでもたいへんだったのでは?
ミノワマン:そうですね、パンクラスでは書類選考がありまして、そこで2回送って、それでも2回とも落ちまして、それから2回書類で落ちると言うことは、その書いてある既定の自分の身長・体重で落とされてると思いましたので、直接その当時の先輩である選手の格闘技関節技講座と言う講座がありまして、そこに東京まで足を運んで、そこで講座を受けてそのあとにその選手に直接、「いやもう自分書類で二回落ちたんですけど、どうしたらいいですか?どうしてもパンクラス入りたいんですけど。」と言うことで、「じゃあお前もう一回受けに来いよ」と。じゃあ今度は入門テストと言う、実際の腕立て伏せとかスクワットとか基礎体力を評価するテストを直接受けることになりまして、それでやっと受けたんですが、結局それも駄目で。
由結:並大抵のテストではないんですよね?きっと。
ミノワマン:そうですね。もうヒンズースクワット、色々ありましたね。ヒンズースクワット200回、ジャンピングスクワット50回、坂道ダッシュを3回、アヒル歩き坂道ダッシュを一回とか腕立て限界までとか、懸垂限界までとか。本当基礎体力トレーニングですね。
由結:2回書類選考で落ちて、その後もテストで落ちて…それでも諦めなかった…!
ミノワマン:はい。
由結:その秘訣を一言で、頂いてよろしいでしょうか?
ミノワマン:一言ですか。”まっすぐ”です。ずっとまっすぐ思い続けました!
由結:ゴール・目的をまっすぐに見据えていた…と!
ミノワマン:そうですね。その時は「もう何歳になっても、もう一回受けよう!」と思いましたね。
由結:多分普通のかただったら諦めてしまうところをその”まっすぐ”と言う気持ちで!
ミノワマン:そうですね。まっすぐ行けば辿り着くんじゃないのかな。
由結:素晴らしいお話有難うございます。次回も楽しみにしております。
由結:それではミノワマンさんの情報を知りたいかたはどういうふうに検索すればよろしいでしょうか?
ミノワマン:私のホームページ、ミノワマンのホームページからでも検索ができます。あとFacebook、Twitter、Instagramやっておりますので、ブログもやっております。
由結:是非、”ミノワマン”で検索をなさってみてください。それではミノワマンさん、来週もよろしくお願い致します。
ミノワマン:よろしくお願い致します。
由結:ありがとうございました。
ミノワマン:ありがとうございました。
銀座ロイヤルサロン2日目
由結:さぁ、それでは本日の素敵なゲストをご紹介致します。総合格闘家・プロレスラーのミノワマンさんです。よろしくお願い致します。
ミノワマン:よろしくお願いします。
由結:はい、ミノワマンさんには2週目ご登場頂いているのですが、素晴らしい試合をこれまでも繰り広げられていたと言うことで、”本能のリアルプロレスラー”と言うニックネームをお持ちですよね。
ミノワマン:そうですね。
由結:はい。花道を通ってリングに向かう時のあの曲、すごくアップテンポで聞いてて気持ちもあがるのですけれども、あれはどういうふうに選んでいらっしゃるのですか?
ミノワマン:あれは丁度入場曲を変えたいなと思った時期で、とにかく色んなお店でもどこか街を歩いていてもテレビ見てても色んな曲が流れて、その曲をイメージしてずっと探し歩いていた中、友達の車の中で鳴った曲がその曲だったんです。どの曲も全部入場をイメージしてやって言ってましたので、「あれ?これ何?」と言うことで、「もう一回聞かせて!」と言うことで何回も自分の入場をイメージして探した結果そこにありました。
由結:かっこいいですよね!そして入場したあとに大男ですとか強靭な方々と戦う理由なのですけれども、例えば今までにチェ・ホンマン選手などとも対戦していますけれども、チェ・ホンマン選手2 m 18 cmありますよね?身長差が43 cm、体重も62 kℊ差!そんな選手を相手にして立ち向かって行こうと言うその勇気と言うのはどこから湧いてくるのでしょう?
ミノワマン:そうですね。もう試合始まってからは勇気とかそういう感覚ではなくなって、自分が子どもの頃見てた”アントニオ猪木さん”とか、そういうプロレスラーのかたも当時ですとやっぱり ”アンドレ・ザ・ジャイアント”とか大きい選手と日本人選手がやってきているので、それで自分がチェホンマンと大きい選手と向かい合った時に「あっ、今度は自分の番だ」と言う思いで、プロレスラーとして「自分の番だから!」と言う思いで試合をしました。子どもの頃は見て「頑張れ-!」とこうやって応援してたプロレスラーのテレビで見てたものを「今自分が目の前に相手がいる、大きい選手がいる」と言う思いで「今から自分が戦うんだ」と言う。
由結:なるほど。そういう時は傍から見てると「こんなに体格差があって難しいんじゃないだろうか?」 と思ったりしそうですが、恐怖や不安はないんですか?
ミノワマン:そうですね。不安感と言うより「もう俺プロレスやってる」と言う嬉しさですね。「僕が描いてたプロレスが今ここにある!」と言う。
由結:子供の頃から憧れていた職業について、活躍している…素敵ですね!
ミノワマン:いやーもう完全に「あー!リアル!!」と言う。
ミノワマン:そうですね、はい。そういう”リアル”の”リアル”を使ってますね。
由結:そうですか。ミノワマンさんのファンの方、一般の方に向けての講演会などもなさってるのですよね。
ミノワマン:そうですね。今は企業に向けてだったり、そこにもやっぱり 僕をずっと応援してくれてたかただったり、ファンのかたの前で講演として、自分の今までの試合の経験だったりモチベーションだったり、そういうものを試合で活かしたエピソード を語ってます。
由結:そうなんですね。ちなみに前回もお話を伺った”パンクラス”に入る時大変だったと思うのですけれども、講演会ではその時のその試験の貴重な映像が見られるとか?
ミノワマン:そうですね。当時の映像もありますので、それを説明とお見せしながらご覧頂けます。
由結:そして海外も色んな遠征と言うか、単身で訪れていらっしゃいますけれども、ブラジルのトップクラスの選手との試合のお話も伺えるのですね?
ミノワマン:そうですね。ブラジルでの経験とブラジルでの試合の映像と、それを踏まえてその時の気持ちだったりそういうのも紹介しながら講演します。
由結:パンクラスで活躍もなさっていて、そこを一旦辞めて単身でブラジルに渡ったりしてるのですが、それは自分で決められたのですか?勇気がいったでしょう?
ミノワマン:そうですね。勇気はいりましたけど、でもやっぱりブラジルでその時に柔術と言うのが日本にやってきて流行ってきましたので、その「柔術と言うのは何なのか」と。だから「直接ブラジルに行って、ブラジリアン柔術と言うのを習いに行こう」と、その思いがありましたね。ただやっぱり” パンクラス”を一旦辞めると、一瞬パっと何もなくなる瞬間が出ますので、その時にはちょっと不安がありましたけども。そしたら前に行くしかなかったですね。
由結:ミノワマンさんは柔術の他にも色々なことに挑戦もしてらっしゃって、2018年には”心身統一合氣道初段”を取得していらっしゃいますよね。
ミノワマン:そうですね。こちらは取得したのは去年ですが、始めたのは6年前で。色んな格闘技とか色んなものを体験していた中でこの”心身統一合氣道”を体験した時に 色々ただの技術的なことではなく、姿勢だったり心の持ちかただったりをすごい勉強する場所でもあり、その時の感覚が自分のその”ゾーン”だったり、試合中に「ハッ」となる感覚にすごい似てたんですね。
由結: どんな感覚なのでしょう?
ミノワマン:何か”ゾーン”に入る感覚ですかね?何かよく見える感覚と言うか…。その感覚がこの”心身統一合氣道”にありまして。じゃあ”ゾーン”の感覚を待つのではなく、自分からいつでも意図的に”ゾーン”を作ったほうがいいんじゃないかと。
由結:なるほど。意図的に作り出すことは可能だと思われますか?
ミノワマン:そうですね。自分は可能だと思いますね。
由結:なるほど。じゃあそのコツも実際に合氣道を習ったことで身についたと言うか。
ミノワマン:そうですね。そこを身についたと言ったらまだまだ未熟ですが、そこを今磨いてる状況ですね。 キン肉マンで言うと”火事場のクソ力”と言う、頑張って頑張って戦って「もうだめだ!」と言う時に、友情の気持ちだったり、色んなものが入って盛り上がって火事場のクソ力が出ますが、もう最初から火事場のクソ力の状況にすると言う…!
由結:確かに意図的に、欲しい時にその力が出たほうがいいですものね。
ミノワマン:はい。それを”心身統一合氣道”で学んで、だから今いつでも”火事場のクソ力状況”いつでも”ゾーン”にいると言う感覚をトレーニングしてますね。
由結:ちなみに、以前白鵬と、横綱と練習なさっていた こともあったそうですね。その時はいかがでしたか?
ミノワマン:その時はぶつかり稽古をやらせていただいたのですが、その時はぶつかった時に、何か周りが柔らかくて中に芯の、木の太い幹が あると言うようなの感覚でしたね。
由結:合氣道とも相通ずるものがあるのかなと思ったりするのですけど、いかがでしょう?
ミノワマン:そうですね。”心身統一合氣道”では”統一体” と言う体を整えることから始まるのですが、それにすごい似てましたね。だから土台が姿勢、”心の持ちかた”ですが、それがもう出来上がってきてたような感じがしますね。
由結:ミノワマンさんは怪我をなさったりして、ブランクが空いたりしましたよね。その時に何かお感じになったことはありますか?
ミノワマン:そうですね。やっぱり空いてしまう分色んなかたとお会いする機会ができまして、それでたくさんのご縁を頂いて、それによって今私ここにいると言うのも、ここでラジオをやらせていただくのもそれもご縁をいただいてここにいるかなと思うぐらい、たくさんご縁がある時期になりましたね。その怪我によって。
由結:なるほど!講演活動をはじめとする様々なご活動、そして、心身統一合氣道を取得されたことで武道と格闘技を融合したスタイルも作られ…実際に格闘技教室と言うのもなさってますけれども、これはどんなかたがみえてるのでしょう?
ミノワマン:はい。これは”港区スポーツセンター” と言うところで月2回。隔週になるのですが、月曜日に19時半から21時までの1時間半。もう本当格闘技初めての人だったり、もう中級者クラスだったらり、プロとかそういうのも目指さず格闘技を体験、もしくは格闘技の動きで体力アップをするようなクラスですね。
由結:「格闘技に興味を持っていてどんな感じかな?」と思っているかたも通えると言うことですよね。
ミノワマン:そうですね。どなたでも通える空間ですね。どなたでも誰でもやれますので、お気軽にいらっしゃってください。
由結:はい。ミノワマンさんはこれまでに幼少期から夢を見ていたことが実現化されて活躍されていらっしゃるわけですけれども、リスナーの皆さんに向けて、最後にメッセージをいただけますでしょうか。
ミノワマン:そうですね。ミノワマンまたまだ今年はどんどん試合をしていきますので、是非応援よろしくお願いいたします。そしてまっすぐ夢を見ていただければ叶うと思いますので。
由結:”まっすぐ夢を見る!”素敵なメッセージをありがとうございます。是非”ミノワマン”で皆様検索をなさってみてください。それではお話が尽きないのですけれども、そろそろお時間になりましたので。
ミノワマン:ありがとうございます。
由結:また是非遊びにいらしていただきたいと思います。本日はどうもありがとうございました。
ミノワマン:ありがとうございました。
プロフィール |
岐阜県美濃加茂市生まれ。 男三人兄弟の次男。いつもケンカばかり。 ヒーローごっこ遊びが好きだった。 小学生の時、プロレスを見る。キン肉マンが好き。11_LI.jpg 中学の時、キャプテン翼を見て、モテたいと思いサッカー部に入部、モテなかった補欠。 岐阜南高校で柔道部に所属、弐段を取得。 パンクラスが旗揚げ、パンクラススタイルに憧れパンクラスを目指す。 富山健康科学専門学校でウエイトトレーニング、基礎栄養学などを学び体を大きくする。 パンクラス書類審査を二回不合格。 現役パンクラス選手の関節技講座に参加。終了後、パンクラスに入りたいと直訴する。 次回の入門審査を受けることになるが不合格。 その帰り道、現CMA諸岡秀克会長に声をかけられ、岡崎の誠ジム入門する。 誠ジムでトレーニングしながら、パンクラスのリング屋をやり、パンクラスを目指す。 19.png1997年誠ジムとしてパンクラスネオブラットトーナメント参戦ヘイガーチン戦により膝十字固めで勝利、パンクラスプロデビュー。 トーナメントの内容と結果により、翌月パンクラス広尾道場に入門。 1999年ネオブラットトーナメント優勝。 DEEP参戦。 単身ブラジル武者修行ブラジリアントップチーム行く。 2003年BSFミドル級チャンピオンになる。 タイ、韓国、カナダ、アメリカ、オランダと武者修行に渡り歩く。 HEAT参戦、グラディエーター参戦 イギリス、ケージレイジ参戦 2016年港区スポーツセンターにて格闘技教室始まる。 |