筒井菜月さん 2017 ミス・インターナショナル 日本代表 開運道アドバイザー/結婚相談カウンセラー「逆境はすべて力に、開運人生へ!」
2019年8月22日放送
2017ミス・インターナショナル日本代表 筒井菜月さん(1)
2019年8月29日放送
2017ミス・インターナショナル日本代表 筒井菜月さん(2)
銀座ロイヤルサロン1週目
由結:さぁそれではですね、本日の素敵なゲストをご紹介致します。2017年度ミス・インターナショナル日本代表・世界大会第5位、筒井菜月さんです。
筒井:はい、よろしくお願いします!
由結:よろしくお願い致します。今日はお忙しい中お越し頂きましてありがとうございます。
筒井:私、実は今日の収録を聞く為にラジオを買いました!
由結:本当ですか?
筒井:朝がちょっと起きられないので、目覚まし機能として朝ラジオがかかると言うものを買ってみたんです。
由結:わ!素敵ですね!ありがとうございます。さて、とても華やかな菜月さん。ミス・インターナショナルと言うふうにご紹介したので、多分リスナーのかたは「どんな感じなんだろう?」と思っていると思うのですね。ミスコンテストにもいろいろありますが、、このミス・インターナショナルに応募されたきっかけみたいなものはあるのですか?
筒井:きっかけとしては、元々児童養護施設で育ったのですが、その時から子どもに関することに興味があってフィリピンに行って子供に対してボランティア活動を行っていたんです。後輩にあたる施設の子や、フィリピンのスラムの子に希望を感じてもらえるような存在になりたいと思って、”私自身が輝く大人にまずはなろう”と言うことでミス・インターナショナルに出場を決めました。
由結:実際にミス・インターナショナルに応募されたあとはどんな感じだったのでしょうか?
筒井:ミス・インターナショナルは日本代表になったあとに世界大会に出ると言うステップを踏むのですが、フィリピンで世界レベルのミスコンの特訓を行いまして、半年後に日本代表となり、その1年後に世界大会に出場しました。
由結:どんな特訓をするのですか。
筒井:特訓は本当に体育会系な感じで、15㎝のヒールを履いてお尻を振りながら歩くダックウォークと言うものや、外のむき出しのコンクリートの所で美しく歩くトレーニングをしたりなどを行いました。
由結:下が固いわけですよね?そこで歩くと言うのは結構難しいのでは?その為にトレーニングもされるわけですよね?
筒井:本当に体幹を鍛えないとフラフラしてしまうので、体幹を鍛えて真っすぐ美しく歩くと言うのを心掛けていました。
由結:あー、そうですか。それで実際に日本代表に選ばれたわけなのですがご感想はいかがでしたか?
筒井:名前を呼ばれた瞬間は凄く嬉しかったですね!応援してくださった方々へ感謝の気持ちがこみ上げました。
由結:世界各国から素晴らしいかたが集まっていらっしゃると思うのですけれども、そういう時は気おくれとかはしないんですか?
筒井:その時も80ヶ国ぐらいの世界の代表のかた集まってきたのですが、皆友達のような感じで和気藹々と過ごしていたんですね。元々ミス・インターナショナルの開催の目的と言うのが、日本と世界の融合と親善を目的にしているので”世界のミスに日本の文化を知ってもらって日本を好きになってもらいたいな”と言う気持ちで接してました。
由結:あー、そうなんですね。日本人として如何ですか?やはり世界大会と言う場所に出られた時に、菜月さんは日本人ですよね。その日本人としての良さとか素晴らしさみたいなものは感じられましたか?
筒井:私が感じたことは世界大会に今回300人の応援団のかたが来てくださったんですよ。その方々が声を揃えて「JAPAN!!」と応援して下さったのですが、その団結力は、やはり日本人のパワーだなと思いました。
由結:他の諸外国に比べても抜きん出ていた印象だったのですか?
筒井:他の方々も素晴らしいのですが、私の応援団の皆さまは同じ団扇を持って応援に来てくださったりとか、凄く息の揃った応援をしてくださいました。
由結:そうですか、心強いですよね。
筒井:はい。もうリラックスして世界大会に望めました!
由結:大会後は何か変わりましたか?
筒井:大会後の1年間はミスの活動で日本の文化をPRして日本全国や海外を周っていたのですけれど、その1年が終わって活動を引き継いだ後は改めて自分の人生を考え直しました。
由結:どんなふうに?
筒井:私の中で「まずは”本当の幸せ”と言うものを手に入れる為に何が必要なんだろう?」と考えたんですよ。そこで”結婚”と言う二文字が上がってきました。私自身が児童養護施設で暮らしていたと言うことがあったので、「サザエさんのような幸せな家庭を作りたいなぁ」と言うのが人生の目標としてあったので、会社員として働きながら婚活をしてました。
由結:婚活と言っても色々なことが考えられるのですが、どういうふうな活動だったのですか?
筒井:私の場合はマッチングアプリに登録して、そこで100人のかたとお会いしました。
由結:えー!?100人ですか!?
筒井:お見合いや婚活パーティなど、婚活に必要な手段と言われるもの全て試したんじゃないかな思います。
由結:それで結果はどうだったのでしょうか?
筒井:結果的にはですね、半年で約100人の方とお会いしまして、運命の人と出会うことができました。
由結:それが今のご主人様?
筒井:はい!
由結:素敵!しかもご結婚なさって、まだホヤホヤと言いますか。
筒井:まだまだ新婚です!
由結:おめでとうございます。ご主人様と出会われた時はどうでしたか?
筒井:100人も会っているので、段々と自分に合う男性を見抜けるようになってくるんですよ。
由結:あっ、そういうものなのですか?
筒井:そうなんです。
由結:何か見抜く時のポイントと言うのはあるのですか?
筒井:そうですね。見抜くと言うポイントでは私の好みかと言う所が重要になってくると思うのですけど、心が純粋な事と、目の中にお星さまがあるかどうか。目は心の窓という事で心のピュアさが現れるんです。そういった所で判断していましたね。
由結:なるほど。何かパッと会った瞬間に「このかた!」と分かるようになったわけですね。
筒井:そうですね。
由結:そうですか。じゃあ今はそれで凄くお幸せな時間を過ごしていらっしゃると思うのですが、何かそのノウハウを使って事業をされていらっしゃるそうですね?
筒井:元々占いとかが好きだったのですが、改めて運命学を勉強して友達の悩み相談にのっていたところ、占いが仕事になったと言う感じなのですね。私の友人も「いつ彼氏ができるかな?」とか「いつ良い人が現れて結婚できるかな?」とか「私この仕事向いてるのかな?」とか、色んな悩みがあるので、占いの手段を用いてアドバイスをする”開運道アドバイザー”の仕事を今しております。
由結:あー、そうですか。お客様はどんなかたがいらっしゃるのでしょうか?
筒井:そうですね。主に女性なのですけれども、同じミスコンに出ていたかたですとか、主婦のかたですとか、女性経営者のかたですとか、本当に多岐に渡るのですが、皆さん凄く元気に過ごしていても人に言えないことはありますよね。なのでそういった方々のお悩みを”一緒に解決していこう”と言う形でお話しています。
由結:なるほど。一対一でしてくださるのですか?
筒井:築地に個室のサロンがありまして、そちらでお話を伺っています。
由結:統計学を基に運命学を基にアドバイスをなさっていると言うことなのですね。そして幸せなご結婚もされているわけですから、そのご経験からのアドバイスもできるのですかね?
筒井:本当に結婚生活は学びが多く、私自身も夫との関係で経験していますね。
由結:例えばどんなことですか?
筒井:昔の私ですとちょっとしたことで相手のことを怒ったり、何か思い通りにならないと「なんでこうなんだろう?」と思って喧嘩したりとかしていたのですが、やはり結婚となるとずっと添い遂げるパートナーになってくるので。別れるとかそういうベクトルではなく、”どうやったら今後も二人で幸せになれるか”と言う目的で話し合うようになりましたね。
由結:大事なことですね。お家の中で話す時間と言うのは沢山取られているのでしょうか?
筒井:はい、相手と心から向き合うことを大切にしています。
由結:菜月さんは今まで本当に様々なご経験をなさっていらっしゃると思うのですけれども、そういう何かリスナーのかたに向けて何かメッセージと言うかアドバイス頂いてもよろしいでしょうか?
筒井:皆様へプレゼントになるのですが、初回10分間(2400円分)無料の電話占いを今回ラジオをお聞きの皆様にプレゼントさせて頂ければと思います。
由結:あー、そうですか。「今相手が欲しいわ」と言うかただったり、それを無料でなんと聞いてくださる。
筒井:はい。お気軽にご相談頂ければと思います。電話占いサイトに所属しておりますので、『SATORI電話占い 菜月』で検索してみてくださいね!本日はありがとうございました。
筒井:ありがとうございました。
銀座ロイヤルサロン2週目
由結:さぁ今日も、先週に引き続き素敵なゲストをご紹介致したいと思います。2017年度ミス・インターナショナル日本代表・世界大会第5位、筒井菜月さんです。よろしくお願い致します。
筒井:よろしくお願いします!
由結:はい。今日も何か凄いエネルギーが素晴らしいのですけれども、菜月さんは何かアレですかね?”美の秘訣”と言いますか、普段努力されていることはあるのですか?
筒井:私が努力していることは、”ネガティブにならない”と言うことですね。
由結:あー、なるほど。確かに人はちょっと悩みことがあったりするとすぐ落ち込んだりしてしまいますけれども。
筒井:そうですよね、私もどちらかと言うと落ち込みやすいタイプなんです。
由結:意外、そうなのですか?
筒井:「あっ、今落ち込んでる」と自覚したら「私今生きていて凄く幸せだな」と「健康に生きているだけでもハッピー!」と自らの原点に帰ることにしています。
由結:素晴らしいですね。スッと浮上できてしまうものなのですか?
筒井:本当に色んなニュース見ても「平和な日本に生まれただけでも、本当に恵まれてる」と言うことが沢山あるので、そういった所から心を切り替えるようにしていますね。
由結:なるほど。素晴らしいですね!やはりアレですよね?海外のご経験も沢山あると言うことで、10代の頃から海外に行かれていたのですよね?
筒井:私が初めて海外に行ったのが、20歳の時のベトナムで、海外をバックパッカーで周りたいと言う気持ちで日本を飛び出しました。
由結:はい、それは凄いですね。何か思い切って行かれたなと言う感じなのですけれども。行かれて如何でしたか?
筒井:約40ヶ国海外を回る中で私が一番思ったのは「日本はなんて安全なんだろう」と言うことですね。海外では、まず自分の身の回りから貴重品を離すことは基本的にはタブーですね。一瞬でも。それで且つ貴重品じゃないものも置いとくと何があるのかわからないので、常に持ち歩いて、大きな鞄と共に動いてました。
由結:計画は立てていくほうですか?
筒井:ある程度は「この国の次はこの国に行こう」と言うのを決めていたのですが、興味の赴くままに動いていました。
由結:今までで一番印象的だった国とかありますか?
筒井:私が今まで一番印象的だったのはオーストラリアですね。オーストラリアワーキングホリデーをしていたのですけれども、その間にダーウィンと言う所行きまして、サファリキャンプに参加したんですよ。その時に野生動物が出没する危険地帯に入ってしまったんです。
由結:なんと!?
筒井:入ったきっかけが、ミーアキャットの写真を撮りたくて「ミーアキャットのあとをついて行ったら危険地帯に入ってしまった!」と言う感じでした。生きては帰れたのですが、ちょっと生死に関わる経験をしたんです。野生動物と遭遇したんですよ。本当に恐怖でした。
由結:そうですよね、確かに!
筒井:大きなバッファローと遭遇しまして、そのバッファローがですね、最初50mぐらい先に居て黒い点だったのがどんどんどんどん近寄ってくるわけですね。
由結:うわー!どんどん目の前に大きく近づいてくる・・・
筒井:私の前に来た時には、3mぐらいある角も巻いている巨大なバッファローがもの凄く怒って「俺の縄張りに入るなー!」と言わんばかりに私に突進してきて、「あっ、もう私は謝るしかない」と思って一応「ソーリーソーリー」と一応オーストラリアなので英語で謝ったんですね。そこから後退りしたところ、縄張りから出てようやくオーストラリアンバッファローは許してくれました。もうその時は「生きて帰れないんじゃないかな?」と思いましたね。
由結: 菜月さんは行動的なのですね。
筒井:そうですね!
由結:各国回られたと思うのですけれども、そのあとその経験を活かして今も活動されているわけですよね。
筒井:その後にフィリピンに行きまして、ミスコンのトレーニングを受けて日本代表になり、日本代表の後に世界大会で5位になりまして、そして今と言う形ですね。
由結:あー、そうなんですね。素晴らしい活躍を、脚光も浴びてと言うことだと思うのですが、今はどういう活動をなさっていらっしゃるのですか?
筒井:はい。現在は開運道アドバイザーとして築地にサロンをオープンしまして、そちらで運命学を基に占いを行っています。
由結:あー、そうなんですね。何か日常の悩みだったり、深刻な悩みだったり、色々あると思うのですが、どういうお客様がみえてるのでしょうか?
筒井:お客様は主に女性なのですけれども、皆様恋愛やお仕事、ご家庭の事など、もう様々なお悩みの方がご相談にいらっしゃいますね。
由結:そうなんですね。じゃあちょっと「お聞きしたいな」と思うタイミングで予約させて頂ければいいのですかね?
筒井:はい、こちらは女性限定となっております。またそれとはちょっと別なのですけれども、結婚相談所のカウンセラーも結婚相談所事業も行っておりまして、そちらは「結婚したいんです」と言うかたを主にみさせて頂いています。
由結:あっ、男性でも女性でもいいのですか?
筒井:はい。そちらは男性でも女性でも大丈夫です。
由結:そうですか。運命学と、そして結婚カウンセラーと両方されているのですけれども、これは何故この二つをやられているのでしょうか?
筒井:そうですね。私自身が婚活を凄く頑張ったので、そこで得た”結婚する為のノウハウ”と言うものを自分なりに考えたんですね。なので実体験を基にお伝えするという形ですね。
由結:あー、そうなんですね。何でも100人以上のかたとお会いになったとか。
筒井:はい。100人以上のかたとお会いして、主人と巡り合いました。
由結:そうですか。視聴者の皆さんも、リスナーの皆さんもやはり「結婚したいな」とか「幸せになりたいな」と言う気持ち沢山お持ちだと思うのですけれども、「どうしたらいいんでしょうか?」と言うような、漠然としていると思うのですよね。一つだけアドバイスするとしたら何でしょうかね?
筒井:婚活を就活と同じだと思って頂ければ。皆様学生の時に「この企業に就職したい!」と思って色んな企業を受けたと思うんですよ。
由結:はい、そうですね。
筒井:それで更に適性診断とかも受けられたかたいらっしゃると思うのですけど、婚活も今中々恋愛と言うのが何か難しい時代に入ってきていて、ちょっと昔のようなトレンディドラマのような社内恋愛とか中々少なくなってきているんですね。と言うのも、その間を取り持っていたのが上司だったりするのですが、それをしてしまうともうセクハラになっちゃうので、部下の恋愛に介入できないんですよ。
由結:あっ、確かに今。
筒井:会社内での出会いですとか、自然な出会いですとかが、本当に情報の多様化によって少なくなってきているので、その中で”結婚と言う目的”を明確にして、それに向かって就活のような形で動くと言うのは私は一番のお勧めですね。
由結:と言うことは、”目標をちゃんと定めてから動け”と言うことなのですね?
筒井:そうなんです。やっぱり就活もですね、道で社長が自ら声をかけてくれるて就職できることはまず無いと思うんですね。
由結:そうですよね。
筒井:はい。なので”目的に向かって適切な行動を取る”と言うことが私は最短かなと思います。
由結:あー、そうなんですね。そういう所をご経験を基に、しかも運命学の知識もおありだから、そうういう所を基に教えて下さると言うことですかね?
筒井:そうですね。皆様の「どういうご希望か」と言うのを伺って、一緒に探して行きたいと思います。
由結:先週もお伝えしましたけども、プレゼントがあるそうですよね?
筒井:今回こちらの放送をお聞きの皆様にですね、結婚相談所のご相談、「結婚をしたいです」と言うご相談のかたは”無料でカウンセリング”させて頂きますので、ご希望のかたは是非番組までご連絡ください。
由結:はい。何か菜月さんにお話を伺っているとどんどん悩みも打ち明けられそうな気がしますので、何か皆さんもお気軽に訪れて頂きたいですね。
筒井:ありがとうございます。
由結:はい。この番組への申し込みをして頂きたいと思いますが、ファクシミリのかたは東京03-5634-0792、東京03-5634-0792。メールアドレスのかたはinfo@885fm.jp、info@885fm.jpです。是非皆様お待ちしております。そして筒井菜月さんの情報を知りたいなと言うかたは”筒井菜月”で検索をして頂くと情報。
筒井:はい、色んなFacebookやInstagramなど、あとブログも行っておりますので、皆様ちょっと確認頂ければと思います。
由結:とても美しいお顔で写っていらっしゃいますから、パッと目に留まると思いますので、是非皆様チェックなさってみてください。
筒井:はい。
由結:はい。それではですね、やはり筒井菜月さんね、ミス・インターナショナルと言う難関を本当に潜り抜けて、そして輝いていらっしゃると言う。それは本当に並々ならぬ努力があったと思うのです。それでこの番組もやはりビジネスパーソンとして、皆さん凄く日頃頑張っていて、そして今後こういう夢があったり、頑張りたいなと思いながら日々努力していらっしゃると思うので、何か一言メッセージ頂けると嬉しいのですけれども、お願い致します。
筒井:私の座右の銘になるのですが、相田みつをさんの”幸せはいつも自分の心が決める”と言うことですね。幸せはご自身の心の中あります。日々の幸せを噛みしめながら毎日を過ごして頂ける事で、より開運人生になると思います。
由結:素敵なメッセージありがとうございます。何かパワーが湧いてきました。
筒井:ありがとうございます。
由結:さあ、二週に渡ってご登場頂いたのですけれども、また是非遊びにいらしてください。
筒井:はい、宜しくお願い致します。
由結:はい。それでは筒井菜月さんでした。どうもありがとうございました。
筒井:ありがとうございます。
プロフィール |
東京都出身。11歳から家庭の事情により児童養護施設で育つ。20歳よりバックパッカーとしてアジア、アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ各地を単独で周り2016年にフィリピン・セブ島のスラム街ロレガにて地域支援センターを設立。帰国後、2017年ミスインターナショナル日本代表・世界大会5位・ナショナルコスチューム賞を受賞。その後運命学を学び、現在は開運道アドバイザーとして「本当の幸せ」をテーマに完全予約制にて個人鑑定を実施。自身の結婚までの経験から、結婚相談所『クオリティマリアージュ』を運営。全国で講演活動も行っている。 |