田川ヒロアキさん ギタリスト「ギターのネックを逆から握る盲目の超絶技巧のギタリスト」
2019年12月12日放送
ギタリスト 田川ヒロアキさん(1)
2019年12月19日放送
ギタリスト 田川ヒロアキさん(2)
銀座ロイヤルサロン1週目
由結:それでは本日の素敵なゲストをご紹介致します。ギタリスト・田川ヒロアキさんです。よろしくお願い致します。
田川:こんばんは!田川ヒロアキです。よろしくお願い致します!
由結 :はーい。素敵な笑顔で登場してくださった田川さん。実は目が見えないと言うことなのですよね。
田川:はい。そうです。生まれつきなのですけども、3歳の頃はちょっとだけは見えていたのですけど、その後見えなくなって今全く見えてないのです。でもギター一本片手に全国・世界にも少し出て音楽をあちこちに届けております。
由結:はい、世界に誇るスーパーギタリスト田川さんに早速お聞きしたいのです。目が見えない状況でギターの技術はどうやって身に付けたのでしょうか。
田川:はい。3歳の頃に視力はほとんど色が薄く見えるぐらいの時だったのですが、音への興味がわりとありました。そういうのは少し覚えているのですけども、お菓子の空き箱に輪ゴムを何本か通して、その空洞部分に張りができる。そこの部分の張り具合を数本変えてみて指で弾いてみて、その張り具合を変えることで和音を出してたのは何か覚えてるんですね。
由結:わー!もうまさに楽器の原形みたいなものをご自分で作られていたと言うことですよね?
田川:そうですね。「これを何かにしてやろう」とか、子どもなので全く思ってなかったんですけど、遊び感覚でそれをやっていて、それが「すごく面白いな」と思って。それで普通に”ドミソ”のような和音を輪ゴムで作っていたんです。
それを見た両親が「この子は音楽に興味があるのかもしれない」と思ってくれたみたいで。親戚の自宅にあるピアノを弾かせてくれて、そのピアノが面白くて「うわ!面白いな!楽しいな!」と思って、それで色んな曲を探り探りで弾いてたみたいなんですね。両親がそれを見て、ピアノを買い与えてくれて、それでピアノのレッスンに10年間ほど通わせてくれて。それでその内ギターにも興味が出てきて、10歳の頃だったと思うのですけども。
ギターにも興味が出て、「あっ、ピアノもいいけどギターもいいな。自分が聴くのはピアノの音楽よりもギターの曲が多いな」と思って。まさに”ラジオ少年”だったので、ラジオから聴くギターの音楽に凄く興味をそそられて、それで”弾き真似”と言う、耳で聴いてギターで弾くようになって、そこから始まりましたね。
でも全くギターを弾く姿を目で見たことがないので、「こういうものだろう」と言う自分なりに床の上にギターを置いて上から押さえて弾いていたんですね。そこから始まって、色んな曲を弾くようになって。ピアノをやっていたので、その延長と言うのですかね。遊び感覚で輪ゴムを弾いていた時のような延長でやり始めて、色んな曲を弾くようになって。
それで人前で弾いた時に初めて持ちかたが違うと言うことを教えてもらって、手遅れで生涯そのままきておりますけどもね(笑)。
由結:つまり”ピアノと同じような奏法で弾いていた”と言うことですよね。
田川:そうですね、はい。「こういうものだろう」と思ったら全く違っていた。もう直せなくなってしまったと言う(笑)。
由結:ネックを逆から握る形の奏法が完成した、と。
田川:はい、そうですね。
由結:”ラジオ少年”だったと言うことなのですけれども、耳から入る音の感覚が凄く優れていらっしゃるのではないかなと思うのですけど。
田川:いや、わからないのですけど、何と言うかな。見えた時と見えてない時と言う両方体感したことがないのでわからないものの、やはりどうしても音が情報のほとんどを占めることになると思うので、8割がた9割がたはきっとそうなのかなと思います。それでそこからイメージするものと言うのは凄くあるので、それが良いことなのかどうかと言うのはともかくとしても、そこからイマジネーション膨らませて音楽を作ると言うのは割と好きではありますね。
田川:いや、わからないのですけど、何と言うかな。見えた時と見えてない時と言う両方体感したことがないのでわからないものの、やはりどうしても音が情報のほとんどを占めることになると思うので、8割がた9割がたはきっとそうなのかなと思います。それでそこからイメージするものと言うのは凄くあるので、それが良いことなのかどうかと言うのはともかくとしても、そこからイマジネーション膨らませて音楽を作ると言うのは割と好きではありますね。
由結:なるほど。ギターで弾く曲にもいろいろなジャンルのものがあると思うのですが、どういう所から入られたのですか?
田川:そうですね。やはり最初はラジオで流れる、テレビであればベスト10番組とかもそうですけども、大体シングルになっているようなビートのあるような曲とか、アーティストだとゴダイゴとか好きでしたね。あと沢田研二さんとか、バンドスタイルのそういうアーティストが凄い好きで、クリスタルキングであったりとか、そういうハードロック系、歌謡曲の中でもハードロックなバンド志向の。そういうのが好きで聴いていたのですけど、どんどんそれから洋楽も好むようになって、やはり入り口は”ザ・ビートルズ”だったのですね。それでビートルズ聴いた時に「これはギターでも弾きたいな」と思うようになって、それでピアノからどんどんギターへの時間が増えていって、それからアメリカやイギリスのハードロック系、キッスとかジャーニーとかそういうのを聴くようになって、それでどんどんハードなものを好むようになりましたね。
由結:あー、そうなのですね。そして現在はロック、ポップ、和、クラシックなど、幅広いジャンルの曲を弾かれることもあるわけですよね?
田川:はい、色んなジャンルの曲が好きですね。
由結:今スタジオにギターを持ってきてくださっているわけなのですけれども、今から演奏してくださると言うことなのですが、よろしいでしょうか?
田川:はい。これは私のライブのほぼオープニングで演奏している”Seascape(シースケープ)”と言う曲なのですが。私は山口県下関出身で、ずっと30年以上ほどそこで暮らしていたのですけれども、若干薄っすら見えていた時に見た海の景色とかと言うのを未だに覚えているのですけども、そこのイメージ。私は自然が大好きなので、割とそこからイメージする音楽が非常に多いのですけれども、そこの下関の綺麗であろう海を思い浮かべながら作った”Seascape(シースケープ)”と言う曲です。
由結:それではお聴きください。
【演奏中】
結:わー!素晴らしい!気持ちよくてスッキリしました。聴いていると凄い息が凄い通ると言う感じと、あと脳が凄く活性化された気がします!
田川:ありがとうございます。
由結:山口の海をイメージした曲…きっとコンサートで盛り上がるのでしょうね。
田川:これが始まると「あっ、コンサートが始まったな」と言う気持ちになってくださると言う話をよく聞くので、これはほとんどの確率でオープニングで演奏しております。
由結:そして、田川さんはロサンゼルス、LAでレコーディングもしてきた曲がありますね。”Sky”と言う曲がこの間発売されたばかりですよね。
田川:はい。そうです。この曲は2020年、オリンピック・パラリンピック楽しみにされているかたも多いと思います。そこに向けて世界のかたがたがたくさんお見えになると思います。その時の”おもてなしソング・ウェルカムソング”を作りたいと思いました。そこで、アメリカまで行きまして、その際にはクラウドファンディングのシステムサービスで皆さんの応援を頂きながら実現することができたのですけども、アメリカのミュージシャンと共に私が空に思いを寄せて、色んなできことがある中で、皆さんと気持ちを一緒に合わせたいなと思って作った曲が完成しました。
由結:まさにこのオリンピック・パラリンピックに向けての、”これからの未来に向けて”皆さんを繋ぐ曲になると思いますので、こちらは番組の後半でおかけしたいと思っております。
田川:ありがとうございます。
由結:リスナーの皆さんもお楽しみに!
田川:はい。
由結:そして田川さんは能楽師の大倉正之助先生とともに、パラリンピックのイベント”スポーツ・オブ・ハート”でご一緒なさった御縁があったそうですね。
田川:はい。もう4年ほどご一緒させて頂いているのですけれども、元々私”ロックと和の融合の音楽”と言うの非常に興味があって、それでこれまで和太鼓とか三味線とかと言うコラボレーションはあったのですけども、大鼓と言うのは初めてだったので。それで大倉先生とお会いして「実際どんな感じでやりましょう?」と言う感じでお互い話ながら。それでその中からお互い探り探りしながら、「こういくだろう」「いや、こうのほうが面白いかも」と言う所を会話と言うよりもどちらかと言うと”音と音”だけでそれを一緒に打ち合わせをしたような所もあって、非常に面白いコラボレーションになって大変私も刺激を頂いて勉強になりました。
田川:はい。もう4年ほどご一緒させて頂いているのですけれども、元々私”ロックと和の融合の音楽”と言うの非常に興味があって、それでこれまで和太鼓とか三味線とかと言うコラボレーションはあったのですけども、大鼓と言うのは初めてだったので。それで大倉先生とお会いして「実際どんな感じでやりましょう?」と言う感じでお互い話ながら。それでその中からお互い探り探りしながら、「こういくだろう」「いや、こうのほうが面白いかも」と言う所を会話と言うよりもどちらかと言うと”音と音”だけでそれを一緒に打ち合わせをしたような所もあって、非常に面白いコラボレーションになって大変私も刺激を頂いて勉強になりました。
由結:素晴らしいご縁ですね!まだまだお話を伺いたいのですけれども、そろそろお時間となりました。次週は、L.A.でのレコーディング模様の詳細についても伺いますので、皆さまお楽しみに♬
田川:ありがとうございます。また来週!
銀座ロイヤルサロン2週目
由結:さて本日の素敵なゲストをご紹介致します。ギタリストの田川ヒロアキさんです。
”ギターのネックを逆から握る超技巧ギタリスト”と言うことでご活躍です。
田川:お騒がせしておりますけれども(笑)。
由結:独特の奏法を先週もスタジオでのミニライブで披露してくださいました。本日は、L.A.での収録した曲と、収録の模様について伺いたいと思います。
田川:はい。2020年に向けて私も何か盛り上げたい、と思いまして、本当微力かもしれないけど、音楽でできないかなと思いまして、アメリカに渡りまして”Sky”と言う曲をレコーディングしたんです。それで私は全く目が見えないけれども、自然が大好きで「どういったテーマで作るかな?」と言う所でよく自然から入ることがあるんですね。
例えば海の景色であったり山の景色であったりとか。それで今回は空にテーマを絞って、それで私は空は見えないけども皆さんきっと空の見えかたが違うと言うのあると思うんですね。それは例えば地域によってもそうだし、場所によってもそうだし、時間帯もそうだけども、同じ空であっても心境によっても見えかたが違うんじゃないかと想像しているんですね。楽しい気分だったら空も晴れやかに見えるけれども、凄く落ち込みな時だったら、そんな空を見る余裕なんかないと言う時だってあると思うのですね。
それで見えかたが違う中でも、”でもいつも空は出迎えてくれている”、”人々を出迎えてくれている”。それでそこに思いを寄せて、”皆と気持ちを合わせて、明日に向かって頑張ろう!”と言う気持ちにすることで何かが生まれるのではないかと。どちらかと言うと日々チャレンジする中でも、上手くいくことよりもいかないことのほうが多かったりすることもあると思うんですね。
それでそんなハードル、私も音楽やっててハードルが凄く沢山あって、「上手くいったー!」と言うことが本当10の内1とか2ぐらいしかない時だってあるんですね。でも、それでも明日に向かってやっぱり頑張っていきたいから一生懸命頑張っていると言う。そういうのはオリンピック・パラリンピックのスポーツももちろんそうですが、色んな日々のお仕事や毎日の生活で、恐らく皆さんと少し共通する部分があるのかなと。そういう所から歌詞を一生懸命書きました。
日本語バージョンと英語バージョンと。英語はまた英語のネイティブのかたに書いてもらったのですけれども。それで英語ではアメリカのシンガーに歌ってもらって、日本語では私のボーカルでと言うことでロサンゼルスのミュージシャンに手伝ってもらいながら演奏しまして、それでロサンゼルスの空を感じました。私はマネージャーと一緒に行きましたけれども、空の色が日本と違う、と思ったんです。色とか大きさが違うと言うのが。
田川:えぇ。大きさが、空が大きく見えると言うふうに教えてもらったんですね。それでレコーディングしに行った時は丁度満月だったんですけども、月も日本で見るのと大きさが違うと言うことを教えてもらって「非常に興味深いな!」と思ったんですね。それでこれも「どういう現象なんだろう?」と。生涯私はそれを見ることはないとは思うのですけども、そういう所がまた凄く興味深いな、と。アメリカに行っても凄く色んな人達と接して、気持ちの部分にしても街の大きさとか、全部がスケールが大きいなと大変刺激を受けて帰ってきました。
由結:なるほど。L.A.と言えばロックミュージシャンにとっては憧れの場所ですよね。
田川:はい、”本場”ですからね!
由結:L.A.で感じた“音”はいかがでしたか。
田川:いやー、何もかもが大きく包み込むような空気感で、もう”人の会話のリズム”にしても”人が歩いている靴の音”にしても、アメリカ人皆背が高いから、私はそんなに背が高くないので上から皆声が聞こえるみたいな。皆上から目線的な状態で(笑)。実際はそんなことはないのですが(笑)。何かそういう、全部大きい「こういう所に暫く居たら心も全然変わるんじゃないかな?」と思うような。「本当凄い空間に居たな」と思います。本当何年かいて新たな音楽作りたいな、と。今回2週間弱だったのですけども、そんな中で”Sky”と言う曲が生まれました。
由結:素敵ですね。凄い刺激の中で生まれてきた曲!”おもてなしソング”!田川さんは先程もご紹介した通り目が見えない状況で、ギターを覚えられたと言うことなのですが、覚えていく中で目が見えないと言うことで”葛藤”もあったと言うふうにお聞きしているのですけれども。
田川:そうですね。プロ活動として20年前後ぐらいになると思うのですけど、最初の頃まだセミプロの時は珍しがって見えないにも関わらず「こういうロックギターをを弾いて」と言う。そういうやはり”触れ込み”と言うのですかね?そういうことのテーマで取り上げられたりすることが非常に多かったんですね。それで最初の頃はそういうことであっても取り上げて頂くことに「凄く嬉しいな、光栄だな」と思っていたのですけど、段々”「視覚障害者でありながら何々何と言うようなことで取り上げられることが増えてきて、肝心な音楽は紹介されない”と言うことは結構増えてきたので、「これは自分が表現したいこととは違う方向に行ってるな」と言うことを感じ始めて、そこで”紹介される世間”と”自分が表現したいこと”とのズレが生じ始めてきたんですね。
「このズレを何とかして解消しなきゃいけないな」と思って、「それには“音楽を高めていこう”!」と決めて、沢山曲を作ったりしながら、ギターも練習したりしながら「もっともっと自分は音楽でも取り上げられるようになりたい!」と言うふうに思い始めてきて。それでそれからそうこうするうちにCMソング作らせてもらったりとか、そういうことも増えてきてどんどん私も取り上げかたが少しずつ変わってきているのを実感し始めた、と言うことがありました。
由結:そうでしたか。やはり葛藤があると苦しかったと思うのですが、次のステージを見据えていたんですね。
田川:えぇ。やはり「どうしてなんだろう?」と言う葛藤はあったものの、「これは”世間からの宿題”をもらったな」と思ったんです。
由結:凄い素敵な言葉ですね。”世間からの宿題”だと。
田川:そうですね。
由結:自分が乗り越えていくもの、高めていくものだと。
田川:そうですね。何か自分に与えられたもの、これからもきっと私にも皆さんと同じように色んなハードルがきっと色んな場面であったりとかする中で、何か常にそういうふうに考えて模索しながら「次のステージに上がっていきたいな」と言う気持ちはずっとあります。
由結:素敵ですね。そんな田川さんなのですけれども、今日も曲を披露して頂きます。ご準備はよろしいでしょうか?
田川:はい。曲と言うよりですね、先週は”Seascape(シースケープ)”と言う曲を選びました。”一緒に気持ち合わせて来年を迎えよう!”という気持ちで、サーキットの仕事もやることがありまして、車のレースとかスピーディーな感じの雰囲気で、今日は”レインボータウンFM”よりお届けしてみようと思います!
【演奏中】
由結:凄い!スピード感溢れる格好いい曲ですね!この曲を聞いたら、2020年突っ走っていけそうです!
田川:はい。一緒に駆け抜けていけたらと思います!
由結:そうですね!田川さんはまた今年も沢山のツアーがあったわけなのですけれども、来年も沢山のツアーを予定していらっしゃいますよね。
田川:そうですね。各地にお邪魔致しますので、この番組をお聞きのかたでお近くに行く所もあるの思うので。来年は広島とか大阪・四国とかありますし、もっともっときっと増やして行くと思うので。「あっ、何か聞いたことあるな」とかと情報をもしキャッチされたら是非とも会場まで遊びに来て頂けたらと思います。
由結:そうですね!是非皆様お楽しみになさってください。
田川:はい。
由結:さぁそれでは田川さん、最後にリスナーの皆様に向けて一言お願いできますか?
田川:いよいよ2020年が近づいてきて、私自身ドキドキしている感じがしているのですけども、一緒にオリンピック・パラリンピック、そして2020年と言う節目の年を、皆さんと一緒に共有しながら来年も良い年にして行けたらと思います。今年色んなことがあった中でも、悪いことは全部おいて、そして良いことだけを想像しながら来年を一緒に迎えて行きたいと思います。私も音楽を通して皆さんと一緒に繋がって、色んなことを共有しながら一緒に思い出作りをしたり、一緒の時間を共有したいなと思っておりますので、これからも是非ともよろしくお願い致します!
由結:はい。ありがとうございます!素敵なメッセージを頂いて、良い年を迎えられそうな気がします。田川さんまた是非スタジオに遊びにいらしてください。
田川:是非ともまたお邪魔させてください。
由結:はい。ありがとうございました。
田川:ありがとうございます!
プロフィール |
山口県下関市出身 ふるさと大使。近年は東京オリンピック、パラリンピックに向けた応援行事「Sports of Heart」、マツダ最大級のサーキットイベント「マツダファンフェスタ」、福島復興イベント「頑張っぺ!福島」、「山口国体」、「世界スカウトジャンボリー」「車イスダンススポーツ世界大会」等、地域文化活性化のイベント、ライブ、講演会等、精力的に活動展開中。 |
新着情報:田川ヒロアキさんからのメッセージ
まだまだ油断できない日々が続いておりますが、
皆様、如何お過ごしでしょうか。
こちらは相次ぐステージイベントの中止で、しばらくはこれまでのような
ライブ活動はまだ出来ませんが、制作作業に励んでいます。
東京都の芸術文化支援事業「アートにエールを!」での新曲動画配信、
各企業や、イベントテーマソング等も作らせて頂いています!
一日も早く収束に向かい、また皆さんにお会い出来る日を楽しみにしています。
田川ヒロアキ
田川ヒロアキ 出演情報
【ライブ】振替公演◆8/28(金)「Tagawa Station」
田川ヒロアキ弾き語りライブ。
ソロならではの自由なアイデアを盛り込み、
ギター、歌、ピアノ、時にはパーカッション等、
縦横無尽なギターサウンドで音楽の旅へご案内。
テクニカルに、エモーショナルに、ユニークに!
Stay Home中に蓄積したネタ満載でお届けします😎
【会場】ライブ&ダイニングバー音楽室DX
【住所】東京都新宿区西早稲田3-20-4金子ビルB1
【時間】開場 18:30 ライブ開始 19:30
【料金】【予約】¥3,000 【当日】¥3,500
学割【予約】¥2,000 【当日】¥2,500
※25名様限定
http://www.ongakushitsu-dx.jp/index.html